チェンマイ パタヤ バンコク

コラート・バンコク・チェンマイ・パタヤの旅日記

タイをこよなく愛する中年親父の旅紀行パート2

phimai

日本円見せてくれ詐欺撲滅運動

タイ出発前夜 in いつもの居酒屋

読了までの目安時間:約 2分

(9月11日)

いつもの居酒屋で旅友Tちゃん、Fさんと3人で飲んでます。

ただいま6時30分

Tちゃんは、そろそろ訪タイのベテランになってきました。

Fさんは、まだもう少しです。

彼等は6日後に訪タイの予定ですが、バンコクではなくチェンマイで僕と合流します。

タニヤの姫がどうだらこうだら 現地でのゴルフがどうだらこうだら

3人のタル~ンの話は尽きずに延々と夜は更けて行きます。

しかし、やってきました22時30分!

・・・・・・

そう僕の出発の時間。

 

JR高知駅バスターミナル 22時55分発の深夜高速バスで大阪へ向います。

kochi

 

今夜は楽しかった ありがとう 先に行ってるからチェンマイで会いましょう~

と言い残して駅へ、バスは定刻に発車 一路 大阪難波へ向かいます。

 

つづく…

バンコク到着、TRUEシムのリチャージ

読了までの目安時間:約 9分

(9月12日)

午前6時 大阪難波のバスターミナルビル、オーキャットに到着。

ocat

 

シャトルバスで関西空港へ・・・・・・

渋滞前なのでスイスイ走りまだ人影まばらな関空に到着。

今回は11時45分発のTG まだ約4時間あります。

カードラウンジでゆっくり寛ぎ、身支度を整えました。

昨夜の酒が残っているのか

お茶やコーラ、コーヒーをたくさん飲みましたが

いずれも無料なのでラウンジは助かるな~

kankuu

 

手土産のお菓子を購入し搭乗手続き、

おっと!忘れてはいけないウイスキーも免税店で購入

機上の人となり定刻20分前に離陸。

 

フライトは順調20分早く離陸したこともあり定刻より

50分も早くバンコクへ着陸。今回は順調だな~

と思っていましたがイミグレが混雑 通過に30分。

 

岐阜のKさんから頼まれていたTRUEシムのリチャージ

(トップアップとも言います。)

と動作テストの為に直営サービスカウンターへ行きます。

true

 

彼は手術後の療養期間の為に訪タイできず、

その間に携帯番号の使用期限が切れてしまいそうなのです・・・・・・。

 

作業料金としてマーッサージ代をいただいていますので慎重に対応しなければ・・・・

シムは僕の予備携帯電話に挿入しています。

「100バーツリチャージして下さい」

空港で100バーツしかリチャージしない人は珍しいでしょうね~

だってタイに到着直後でこれからタイで使うわけだから~

でもテストの結果何か問題があればリチャージ分を捨てる可能性もあり

ここは慎重に100バーツだけ。

2~3分で有効期限延長のメールが届きました。

今度は発信テスト、愛用携帯へ発信すると受信しました。

今度は逆に愛用携帯から予備携帯に発信・・・・・・

OKです。

とりあえず有効期間の延長・発信・受信は出来るようですので

これから行く常宿へ電話をして呼び出し音や接続音、通話雑音チェックをします。

「サワディーカップ ポム・ペン・コン・イープン」
(もしもし 私は日本人です)

「ポム・チュー・マ~チャン」
(私の名前は ま~ちゃんです)

「あ~ま~ちゃんね~今着いたの~?お部屋の準備できていますよ~ 」

の反応一番に仲の良い○○ちゃんでした。

少し世間話をし1時間後にホテルに着きますと伝え電話を切りました。

 

これで大丈夫の確信もできたので500バーツ追加のリチャージをします。

エアーポートリンクからBTSに乗り換えナナ駅到着は16時30分。

今回は偶然に香川の I さんが同宿に滞在中であることが直前に分かりました。

Tちゃんの友人で今年の1月にタイで一緒に遊びましたので仲良くなっています。

彼はきっとオキニと二人で部屋に閉じこもっているでしょうから、

チェックイン後に彼の部屋へ電話をかけ

「バンコク警察 日本人担当課 ○俗取締り官です。」

と脅かそうというプランをTさんと錬っていました。

へへへへ~ 楽しみ~。

ところが、なぜか彼がホテル玄関前に立っているではないですか~

ま~ちゃん!! どうしたの~? 今到着~?

・・・悪い計画は水泡となりました。

 

チェックイン

予約はしてありましたが空港からの電話のせいかすごくスムーズ

マダムがいたので手土産のお菓子を渡すと コックン・カー・・・・

いえいえ どういたしまして こちらこそ~

「今回は6泊は予約済みですが もしかして2泊追加するかもね~」

「OK OK いつでも言ってね~」

 

※今回の訪タイでは ポイペト行きも考えていました。バンコクからではなく

コラートからもポイペト行きのバスがあり距離は約250km程度です

しかし連日の天候の急変と大雨の為に諦めて取止めました。

レセプションの○○チャンをエレベーターホールに呼び出し

お土産のウイスキーを渡します。

sake

 

マダムへのお菓子とこのウイスキーが効果絶大なのですね~。

部屋では早速 岐阜のKさんに作業OKの電話をします。

喜んでいただけましたが2~3回のテストでは少し不安が残るので

この後約1週間ほどテストしたいとの

希望を了承していただきました。

 

今夜は別段予定はないので、とりあえずオキニに到着メールを送ります、

出発前には知らせてないので突然のメールにきっと驚くでしょう。

すぐに返信が届くかな~

もっとも彼女は美容院で仕事中の時間帯ですが・・・・・・・・。

香川の I さんとそのオキニとの3人で夕食へ行くことになりました。

 

場所はトンロー

時々メールを交換する日本人の経営 居酒屋・たまごですが

お店へ行くのは今回が初めてです。

izakayatamago

 

お店の場所は見当はついていますがやはり探すとなると少し不安が・・・・

チョット間違いましたがすぐに分かりました。

時間は6時30分お店は満杯です。

経営者との自己紹介や世間話は諦めて次の機会にすることに・・・・・・

3階に案内されなんだかんだと盛り上がります。

I さんとは1月以来で彼は外国語はまったくダメでオキニを24時間キープです。

そうしないと行動できないようです。

 

タクシーでホテルへ彼等は部屋でまったり、僕はホテル近くの知ってる店を訪問

「ま~ちゃん 久しぶり~ 元気そうだね~ 何日いるの~?」

「今回は2週間 今日明日はバンコク 14~16日はコラートとポイペトかな~?

18日からチェンマイ 21日パタヤ 22~25日はバンコク 26日朝に帰国~」

※コラート = 正式名称は ナコン・ラチャシーマ  コラートの呼び方が一般的です。

 

「コラートは何をしに行くの~ それに16~17日は未定なの~?」

「コラートはピマーイ遺跡の探訪とある人に逢うことが目的ですよ~

16~17日はポイペト訪問か現地滞在を延長する為の予備日に2日ほど空けていますよ~」

「コラートで逢う人とは どんな人ですか~?」

「そんなこと どうでもいいでしょう~? なぜそんなことを聞くの~?」

「きっと女でしょうね~ なんかそんな感じがするわ~ 女の感なのね~」

(僕)う~ん 鋭いと言うか何と言うか~これだから女はヤダナ~

・・・・・・・・・・・・・・・

 

などと世間話に花が咲き 時間は過ぎてあっというまに深夜・・・・・・・・

小腹が空いたのでホテル近くのバミー屋台「おばちゃ~ん バミーヘンな~」

「おや、しばらく見なかったけれどまた来たのかい~?」

「うん 今日来ましたよ~・・・・・あ~雨が降ってきた~バミー急いでね~」

食べ始めると大変な勢いで雨が降り出し屋台も大わらわでテントを張ります。

「まだ少ししか食べてないのでホテルの部屋で食べる。

明日容器とお金を持ってくるけど いいですか~?」

・・・・

「あ~ いいよ~ また明日ね~」

容器を手に濡れてホテルへ帰ったら・・・・・・「ま~ちゃん 気の毒ね~」

やはり常宿のスタッフは親切ですね~これが大きなホテルだったり初めてのホテル

だと こういう声はかけてくれないでしょうね~

やはり ここはいいな~ うん うん

部屋でTVを見ながら バミーを食べシャワーを浴びると

腹が張ったせいか眠たくなってきました。

 

ベッドで横になりTVを見ながら・・・・スヤ・・・・スヤ・・・・スヤ~。

 

つづく・・・

バンコクでマッサージと垢すり!

読了までの目安時間:約 11分

(13日)

8時に目がさめ朝食、3~4種類のABFセットメニューとお粥から選択しますが

もう6~7年は同じ内容なので完全に飽きてきました ・・・・・・・・。

 

今日は あかすりとマッサージの予定、あかすりの店に電話すると午後2時しか

予約できないとのこと、後回しにして先にいつもの行きつけのマッサージです。

thai_massage

 

BTSで2駅のプロンポン駅で降り徒歩1分で到着・・・・・近くて便利です。

足マッサージ   60分=250バーツ   90分=350バーツ

タイマッサージ  60分=200バーツ  120分=300バーツ

でしたが、それぞれ90分と120分のサービス料金制度がなくなっていました。

 

仕方が無いので足60分 タイ120分 トータル3時間650バーツで注文

さすがに3時間ともなるとチップ100バーツでは可哀想で200バーツになりますね~

マッサージ料金とチップで850バーツか~ 痛いな~

これがパタヤだったら

行きつけのグッデイマッサージは足もタイ式も1時間100バーツで安いけどな~

などと考えながら、起きて2時間しかたっていないのにまたまた寝てしまいます~。

1時にマッサージが終わり、前のエンポリウムのフードコートで昼食

 

アソークへ移動してちょうど2時に あかすりの店に到着。

初めての利用で料金は90分1000バーツですが

サウナ15分  風呂15分

あかすり50分  シャワー10分  のコースでした。

日本であかすりへ行くと大体30分で3,000~4,000円ですので半額以下です。

チップは100バーツ 店内は綺麗で清潔です。

しばらく休息して店を後にします。

店の前からモーターサイでホテルへ帰りました。午後4時。

 

昼間の出費

マッサージ850 あかすり1100 食事・移動150 合計2100B

う~ん 少し使い過ぎたかな~ 今夜の予算は3000バーツまでにしよ~っと。

 

岐阜のKさんのシムのテストもかねて コラートへ電話

「昼過ぎにヤーモーで逢いましょう ・・・・・・・・」と約束OK。

11時~12時にコラートへ着くには7~8時頃にバスに乗らないと行けないな~

明日は6時起床のようで今日ゆっくり体の手入れをしておいてよかった~と安堵。

 

昨夜の居酒屋・たまごに少し早く行き忙しくなる前に経営者と挨拶したいので

開店準備をしている屋台に寄り昨夜借りた容器と40バーツを渡しトンローへ・・・

店に到着 まだ6時前なのでお店はガラガラ、さっそく経営者と挨拶。

「メールを交換していただいているま~ちゃんです。よろしくお願いします」

「あ~こちらこそ 実は昨夜にお見えになるかと心待ちしていたのですよ~」

「イヤー昨夜も来たのですが あまりの繁盛混雑ぶりに御挨拶は遠慮しました。

3階で知人と3人で飲みました料理も美味しく安くて知人も喜んでいましたよ~」

「それはそれは気がつかずに~・・・・・・」と話も盛り上がり楽しいひと時。

 

ここでふと気付きました。昨日オキニに送った返信メールが届かないのです~

どうしたのかな~?

もしかしてパトロンか彼氏でも出来て無視されたかな~?

それなら仕方が無いな~いい女だから~・・・・念の為にもう一度メールを・・・・

I'm in Bangkok now , If you OK Please reply me

私は今バンコクです。もしよければ返信を下さい・・・

の意味のつもりです。

 

居酒屋・たまごを出る時にソイ38の名物・屋台村での

お勧めの店を教えてもらいました。

さすがにバンコクで飲食店を経営する人のお勧め店舗ですね~

安くて美味い~最高~。

 

9時頃BTSナナ駅に帰り僕がバンコクNo1と思うカオパックンを食べに行きます。

いつ食べても美味しいな~

106バーツはチョット高いけど~いつもお客で満杯です。

 

チャララ~ン 電話が鳴りました。

未登録の番号からです・・・・・・

(僕)  ハロー サワディーカップ クン・チュー・アライ? (何方ですかお名前は?)

(先)  ポム・チュー・○○ クン・チュー・アライ?(私の名前は○○です、貴方は?)

オキニからの電話ですが 一瞬訳が分からなくなりました 何故お互いに未登録?

彼女の話しでは 先日妹と携帯電話を交換したがその時にシムの交換を忘れた。

 

妹が「姉さん昨日も今日も英文でSMSメールが届いているけど私は覚えがない

姉さんの前の番号宛だからもしかしたらこれ姉さん宛じゃな~い?」

と携帯電話を見せた時に発信番号を見て慌てて僕に電話をかけたとのこと。

「美容院は今終わったのでこれからタニヤの店へ行きます。お店へ来る~?

できれば一緒に同伴出勤して欲しいの~出勤日数が少ないから~ お願い」

(実に自分勝手な言い分で我侭なお願いごとです・・・・ここは拒否しなければ~)

「事情は分かったけど 明日は早くコラートへ行くのでこれ以上のお酒は無理~

2~3日したら帰ってくると思うので、また電話かメールをしま~す。」

「う~ん 仕方がないね~ お店が終わったら連絡してもい~い?」

「いいけど 12~1時頃だろ~? もう寝てるかもしれないよ~」

電話の後 少し落着いて考えました。

今日の昼間は体を休めゆっくり手入れもしている。

マッサージやあかすりの時間中はほとんど寝ていたので寝不足もない

しかし明日の朝5~6時頃に起きるとしたら大丈夫かな~?

 

でも夜中にホテルまで来る~と言えば 無碍に断り帰すのも少し可哀想だしな~

僕に逢いたいよりも僕の財布の中身に逢いたいのでしょう~

まあ~いいかあ~

ホテル近くのお店で○○○と○○○←(秘密です)を買って帰りました。

部屋でTVを見ていると電話「今お店を出るけどホテルはいつもの処~?」

時刻は0時30分です。

「無理しなくてもいいよ~ そのまま家へ帰ったら~」

「だったら なぜ2度メールを送ってきたの?ホテルへ行ってもいいでしょう?」

う~ん その通りですね~ 僕の負けですね~

「ハイハイ 近くから電話して~」

次の電話は1時前にあり1階フロアーへ降りるとすぐにタクシーで到着しました。

このホテルはセキュりティが厳しく、ゲストはレセプションで、

IDカードを預けないと部屋へ入れないので僕はオキニを1階まで迎えに行きます。

その時はレセプション女性スタッフから優しいね~紳士ね~等

とかなり冷やかされますがオキニも下を向いて笑いをこらえています。

彼女はもうすっかりレセプションスタッフとは顔なじみになっていて

「ま~ちゃんは私以外の女を連れ込んでない~?」等とシッカリ聞いています。

「い~え 貴女以外は見たこと無い。もし来ても私達が追い返すから安心ね~」

なんてきついことを言ってオキニを安心させ、僕をかばってくれますけど

これも手土産の効果でしょうか~?

 

時々チョコレート等の差入れを強請られますが

深夜勤務当番は 23時~7時 夜食や差入れのお菓子が楽しみでしょうね~。

部屋に入ったオキニ「来る前に日本から電話をくれたらいいのに~」

「う~ん 今回は日程は長いけど たくさんの場所へ行くので予定が立て

辛かったので事前に連絡することが出来なかった ごめんね~」

彼女は僕にブラックベリー(4年程前に流行ったスマートフォンの原型)を見せ

「つい先日に妹が使っていたこの電話と交換したナ~ シムの交換をしようと

思っていた矢先に今回のことになったナ~ この番号は・・・変えといてね~」

「明日は早いから寝たいな~」と言うと「何をするの?」とのことで

「前から行きたかったピマーイ遺跡へ行く為にコラートまで行くよ~」

「ふ~ん いつ帰ってくるの?」

「まだ決めてないけどおそらく2~3日な~」

「誰と逢うの?」

「タオ・スラナリーとピマーイ遺跡の女神像と逢ってくるよ。」

などと取り留めのない会話をしています。

「オキニちゃん お腹が空いてないかい?」

「うん少し空いた。」

「そう思い貴女の為にこれを買っておいたから食べる~?」

先ほどのお店で買っておいた

○○○ と ○○○ ←(秘密です)を広げました。

cake

 

ショートクリームケーキ・マシュマロ・飲物で~す。

「ま~ちゃん ありがとう~」

・・・・・・彼女の目が 心なしか潤んでいます。

 

ヤッター狙い通り、これで彼女の我侭を封じ込めやすくなりました~

約200バーツでの効果は大ですね~

うん うん お買物作戦 大成功!

帰りたがらない彼女を見てとうとう僕は早く寝ることを諦めました・・・・・・

 

つづく

コラート小旅行、そして傷心

読了までの目安時間:約 7分

(14日)

5時になり目を覚ますと彼女はまだ寝ています。9時には美容院に入るので

可哀想ですが起こしてシャワーを浴びせます。

もっと寝たいだろうけど ごめんね~。

 

ホテルのレストランで一緒に朝食を食べ、準備していたケーキ・マシュマロ・飲物は

お持ち帰りです。タクシーに乗せてバイバ~イ

 

・・・・・・そして僕もチェックアウト。

checkout

 

BTSでモチット駅まで、駅下からタクシー10分でモチットバスターミナル到着。

すぐに7時発車のコラート行きバスに乗り込むことが出来ました。

 

バス料金を車中で払い車窓に目をやりましたが段々と眠くなり

グ~グ~・・・・

バスは12時少し前にコラート北バスターミナルに到着しました。

 

この町には新旧のバスターミナルが2つあり

ターミナル・ワンと呼ばれる旧市街地のターミナルと

ターミナル・ツーと呼ばれる市街地の北に新設されたターミナルです。

 

早速電話で連絡を取り、約束の場所ヤーモーにたどり着きました。

 

タイ第2の都市コラートはローカル都市の色合いが濃く落着いた佇まいです。

高層ビルは無く地味で垢抜けないが、ホッとするような懐かしさを感じさせます。

 

待ち合わせのヤーモーとはこの町の象徴であるタオ・スラナリー像広場。

taosuranari

 

タオ・スラナリーは女性で昔この地を納めた領主の婦人でしたが領主の留守中

に襲来した外国軍隊を撃退してコラートの町を守ったヒロインです。

 

ヤーモーに着いたよ~と電話すると2~3分でパタヤのマドンナが現れました。

2年前にパタヤで知り合い時々連絡を取っていたのですが、

今年の初めに故郷のコラートへ戻っていました。

 

「久しぶりだね 元気~?」・・・・・

「元気よ~ ま~ちゃんもお変わりなく~」

 

近くにあるコラートの宿、チャオプラヤインにチェックイン

近くのショッピングセンター地下のタイスキレストランで食事です。

 

「ま~ちゃん 実はね 私は結婚したの~」

yubiwa

 

・・・・・・・・・・・ガ~~~ン!!!!

 

それで全て分かりました。

彼女との電話での遣り取りで なんかおかしいな~

へんな言い方だな~と感じていた。

不自然だった彼女の言葉の意味もいっぺんに納得が行きました。

要約するとパタヤで働いていて一時帰省した時に出会った外国人から

結婚を申込まれたがはたして本気なのか外国人と結婚できるのか

長期間迷っていた時期に僕と電話で数回話したが、

僕には何も言えず大きな不安に覆われていた。

その結婚がこの夏に急にまとまり、

約1ヶ月後に僕が訪ねてきた・・・ということです。

 

結婚した彼女ですが、わざわざ日本から逢いに来た僕を無碍にも出来ずに

今日は2時間かけて家からコラート市内まで僕に会いに出て来てくれたのです。

 

・・・・・・・・・・・・こ の 心 に 感 激 ~・・・・・・・・・・・

 

2~3時間ほどデートして彼女をバスターミナルまで送りました。

彼女が乗車するバスが来るまで懐かしい思い出を話し、

また今日わざわざ出てきてくれたことに思いを馳せると

チョット辛い部分もあるけどコラートまで来てよかったな~と思います。

とうとう彼女が乗るバスが来ました。

バイバ~イ 幸せになって下さいね~。

 

傷心(大袈裟)でホテルへ帰り、シャワーを浴びながら色々思い出していると

彼女はどうせ僕とは結婚するわけでもないし一時の付き合いにしか過ぎません

今日 家からコラートへ来るにも彼女はずいぶん悩んだり困ったことでしょう~

嬉しそうに結婚リングを見せる彼女を祝福することが一番だな~と納得します。

 

7時になりホテル前から少し歩くと地元食堂がありました。

15~16のテーブル席は満杯で賑わっています。

どんなメニューかな~と立ち止まり見ていると席が空いたので座りました。

 

忙しいのか外国人のせいなのか誰も注文取りに近寄ってきません。

仕方が無いので手招きしてメニューをもらい椎茸と鳥の料理 野菜炒めと

ビアチャンを注文 椎茸はとても大きく僕の手の平くらいの大きさと厚みです。

鳥と思いましたが軍鶏のような濃い強い味がします。

平たく大きな容器ごと蒸してあり具材は違いますが、

イメージ的には茶碗蒸しのような感じの料理です。

野菜炒めはイカや海老・豚肉も入っていて中華風八宝菜炒めみたいです。

 

テーブル前に30~40歳くらいの男性が二人立ち、満席なので相席させてほしい

とのことで、席を勧めてコラートで3人の晩餐会が始まりました。

彼等はコラートの会社員ですが自宅が遠いので寮に住み時々自宅に帰るそうです。

英語が上手でしたのでタイの話しコラートの話し日本の話しに花が咲きビール

もどんどんすすみます。

僕も彼女のショックなニュースも薄らぎ楽しい会話に3人

とも大笑いで夜も更けてゆきました~。

気がつくともう10時を過ぎています。

3人で3時間宴会をしました、勘定を頼むと約700バーツ

記憶では一品料理は6皿 ビールも6~7本飲んだと思いますが

一人250バーツの割り勘にして解散しましたが、

バンコクの半額以下ですね~。

日本だとビール(大)7本×700円 料理6皿×700円

合計9,100円くらいかな?

割り勘では約3000円になりますね~

それが250バーツ×2.6円で約650円です。

 

経済大国先進国なんて言ってますけど本当の意味の豊かとは何でしょう?

コラートの日本駐在員は数年でひと財産出来るんじゃないのかな~。

 

つづく・・・

コラートからバス1時間のピマーイ遺跡

読了までの目安時間:約 7分

(15日)

6時に起き北バスターミナルまでモーターサイに乗ります。60バーツ。

7時発のピマーイ方面行きバスに乗車50バーツ、

コラート市街地を過ぎてのどかな田園風景を楽しんでいると

大規模工場が目に入りました。

 

塩の工場でしたがきっと地下で岩塩が大量に取れるのでしょう~

日本では岩塩は山岳地帯だけでしょうからこんな大規模な工場はないでしょうね。

 

約1時間でピマーイ遺跡に到着。帰りのバスの停留所を確認して遺跡に向かいます。

あまり大きな規模ではなく日本の平均的な小学校ほどの敷地でした。

piimai_iseki

 

アンコール王朝の全盛期には北のピマーイ、南のアンコールワットの2拠点を

中心に広大な地域を席巻し統治したと言われています。

 

建物のデザインはクメール建築様式 アンコールワットそっくりで綺麗に維持管理

されています。一説ではピマーイ遺跡がアンコールワットよりも古いそうです。

おそらく岩石と砂岩、レンガ風の材料と思われる素材で建てられていますが

スコータイ遺跡のレンガ風素材、アユタヤの岩石 アンコールワットの砂岩と粘土

の全ての要素を盛り込んでいる建築物?のようです。

 

メインゲートの石畳参道は南向きに作られており その延長線上にアンコールワット

があるらしく 約1000年前はこの道は約300Km離れたアンコールワットまで続いて

いたのでしょうか~ そういえばローマ帝国時代にも全ての道はローマに通ず

と言われたほどの道路の整備がなされています。

ひょっとしてこの石の参道を坊さんや軍隊が歩いていたかもしれないな~

と歴史の遺産に感慨深いものを感じます。

 

引き続き博物館に入館、ここの展示品はピマーイの発掘物と言うよりも

イサーン地方の発掘物という感じで有史以前の遺物が陳列されていました。

ピマーイ遺跡の縮小モニュメントがあったので金色、銀色と2ケ購入。

 

時間を見るともう午後2時、8時に到着後あっという間の6時間でした、

サインガム公園の菩提樹まで足を伸ばしたかったのですが、

ここ数日午後に天候が急変することが続いていたので諦めてコラートへ帰ります。

到着時に調べておいたバス停ではすぐにバスが来てコラート着3時でした。

 

ピマーイ遺跡の観光も終わり特別にしたいことも無いので遊び処を探訪しようと

MPギンザ、MPパザに行き店内や価格を調査したあとマッサージ店を探しました。

 

足、タイ式ともに1時間150バーツで僕を担当した姫は上手でした。

帰りに100バーツ渡すと意外そうな大変な喜びようでしたが外国人だから

チップを期待していなかったのかチップを貰うことが少ないからでしょうか~?

喜んだ顔が印象的でした。

 

トコトコ歩き昨夜の夕食の店とは別の店に入り

パックブン・ファイデーン(空芯菜炒め)とビールを注文、

昨夜の店に比べてまずい事まずい事、こんなのでよく商売できるな~

という味でビールだけ飲んで勘定 丁度100バーツ。

 

昨夜の店に戻ると1テーブルだけ空いていました。

また空芯菜炒めとビールを注文、ビールと氷を運んできた姫が

「昨夜も来てたね~ 何処(の国)から来たの~?」

「日本人だよ~ この町にも日本人はいるでしょう~?」

「いるけど話したことはな~い」

「椎茸と鳥の料理はとっても美味しかったよ~ 今夜も食べようかな~」

と言うと嬉しそうな顔をして「コックン・カー」と笑顔で答えてくれました。

 

モグモグモグ やはりここは美味しいです。

ヤム・ウンセンと追加のビールを注文して何気なしに横を見ると

ファランが一人でウイスキーの水割りを飲んでいます。

彼は何度も相席を断り4人掛けテーブルで一人でTV観賞です。

僕は昨夜は満席だからと相席を頼まれて楽しい夜を過ごしました。

相席でも苦痛ではないし、新しい出会いや会話を楽しむのですが人により様々ですね。

 

8時頃にレストランを出てTシャツを買いに近くのショッピングセンターへ。

生地もプリントも上質で1枚150バーツ・・・・・・2枚220バーツに値切ります。

ホテルへ帰り3度目のシャワーを浴びているとなんとなく空腹です。

よく考えたら今日は朝も昼も食べずに遺跡観光それと昨日今日と米粒を食べていません。

おかずとビールだけです。タバコを買いついでに近くの屋台へ行きました。

バミー屋台でバミーヘンを注文。

bamihen

 

「隣の屋台でカオマンガイを頼みここで一緒に食べてもいいですか?」

「OK~」との返事でバミーヘンとカオマンガイの夜食です。

kaomangai

 

その屋台は30歳前後の女性が調理をし小さな女の子が食器を洗ったり拭いたり

お水を入れたコップを出したりママのお手伝いをしています。

(僕) 「アーユ・タオライ?」・・・・・・いくつかな~?

(女の子) 「ハー」 ・・・・・・・・・・・・・彼女は5歳でした。

美味しかったバミーヘンが25バーツ 隣のカオマンガイが30バーツ

一生懸命にお手伝いをしている女の子に20バーツのお小遣いを渡すと

20bath

 

ママに即されあどけない笑顔で「コックン・カー」・・・本当にこの言葉は耳ざわりがいいですね~

チップを渡したという偉そうな優越感ではなく、こんなに喜んでもらえて嬉しいな~

という満足感やまた今度ね~という温かい連帯感が全身を包みます。

 

食べ過ぎくらい食べ お腹も張ったコラートの夜は更けてゆきます・・・・・・・・。

 

つづく・・・

コラートからバンコクへ…そしてオキニと

読了までの目安時間:約 7分

(16日)

7時に目が覚めました。さ~今日はどうしようか

遺跡探訪は終わったし、市内観光でもしようかな~?

でも夕方にバンコクへ帰ると渋滞でかなり時間がかかりそうです。

う~ん 午前中にバンコクに帰ることにします。

荷物を纏めてチェックアウト 市街地中心部にあるターミナル・ワンへ行くと

1時間後のバンコク行きノンストップバスがありました。

ターミナルの横に雑貨店兼食堂があり

ぶっ掛け飯を注文、強制的にミネラルを買わされて合計40バーツ。

お客の全員がミネラルを買っているのでぼられたわけ

ではないようですが、

う~ん まあ口を開けずに持って帰ることにしましょう。

 

バスは定刻に発車 お菓子と水、毛布が配られました。

コラートへ来る時には約5時間の所要時間でしたが、帰りは早いこと早いこと

途中で慌ててホテルの○○ちゃんへ電話します。

 

「○○ちゃ~ん 昼前には着きそうだけど部屋は大丈夫~?すぐ入れる~?」

「ま~ちゃん OKナ~ 良い部屋が空いているからアップグレードな~」

「ありがとうね~ じゃあ今日、明日と2泊しますから宜しくね~」

 

オキニにもメールを送ります。

I  arrive  Bangkok  at  12:00(12時に着く)

 

アップグレードの為に通常価格○○○○バーツの部屋に2泊しましたが

○○ちゃんが独断で勝手にこんなことしていいのかな~?・・・・・

と少し心配になりました。

後で聞くとマダムから「部屋が空いていたらいいです」とOKも出ていたようで

○○ちゃん曰く、私はレセプションチーフな~

私の権限で宿泊客の部屋割りはしてるから大丈夫な~

マダムもま~ちゃんのこと知ってるな~

・・・ありがとうございます。

 

予定通りにチェックイン。遺跡探訪で疲れた?

体を癒しにマッサージへ行きます。

今日の担当は初めての姫でしたが僕の体にピッタリでとっても気に入りました。

7~8年はここへ通っていますが、これほど満足・完璧な担当との相性は初めて。

名前はファーなんと18歳ですが技術はハイレベルですからなんか不自然です。

ママの話を聞くと学生時代からワット・ポーマッサージスクールへ行きながら

ここで3年アルバイトをしていて学校を卒業後に就職したそうです。

な~んだ~ そ~ですか~ ど~りで上手いはず~。

 

「僕が来た時この姫が空いていたら担当につけてね~」とママに頼むと

「来る前に電話して下さい。空いていたら指名予約ということで待たすから・・・・・」

「空いてなくても、空く時間がわかるから時間を合わせて来たらいいですよ~ 」

「私からレジの受付係りに言っとくからね~

指名料金や予約料金は必要ないから安心して来て下さい」

・・・・・・・と言ってくれました。

 

タイではよく行き当たることですが長期に渡るなじみと言うか

情と言うのか本当に好意的な親切に出会います。

・・・・・・ママちゃん、ありがとうございます。

 

uten2
夕方から大雨が降り始め連日の雨と重なりスクンビットでも

ところどころで冠水しています。

オキニから電話

「夕食を一緒に食べて同伴出勤して欲しい、美容院の予約客もないし

この雨では飛び込みのお客は来ないからお店は5時で閉める」

前回同伴出勤を断っているので罪滅ぼしにアソーク・ロビンソンで待ち合せ、

そして彼女の為の一計を思いつきました。

同伴入店してすぐにオフし外へ出ます。

 

夕食は行きつけの居酒屋・夢路、訪タイの折には顔を出します、

マスターは小泉さん、日本居酒屋としては平均的なメニューと価格です。

お客さんはもちろん日本人主体ですがけっこうな割合でタイ人客も目にします。

話好きなマスターですが、いつも彼の行き届いた親切な気配りを感じます。

僕の大好きな店の一つですね~。

 

大雨の影響で大通りの車は大渋滞、8時にタクシーでタニヤに行き同伴出勤、

そして予定通りに30分でオフして店を出ました。

勘定は1400バーツ。

セット料金600 ペイバー600 オキニドリンク200

この店は同伴追加料金は無しなので助かります。

時々あるのですよね~ 高額な同伴料金を請求する店が~

 

・・・・・・

 

オキニは自分が経営する美容院で朝9時から夜7~8時頃まで働き週末には

タニヤで働いています。今夜はオキニをゆっくり寝さしてあげようと思います。

9時過ぎにホテルへ帰り、風呂に入れベッドで僕がマッサージをします。

しばらくして顔を見ると無邪気な顔をしてスヤスヤ寝息を立てています。

横に僕がいると熟睡出来ないだろうと思い、

ランプの近くで読書そして・・ウトウト

ふっと目を覚ますと時計の針は1時を指し

・・・・大雨はすでに止んでいました。

 

小腹が減り屋台でバミーを食べようと1階へ降りるとレセプションスタッフが

「ま~ちゃん どうしたの~?」

「彼女は寝ているから 一人でバミーを食べるよ~」と言うと

「ふ~ん 彼女グロッキーなんだ~ すご~い!」

・・・ 何を考えているんだ!

でもまんざら悪い気はしない勘違いなので、小さなチョコレートを差入れ。

 

つづく・・・

オフ会はバチャラ・スイートHOTELに集合!

読了までの目安時間:約 6分

(17日)

彼女は6時まで寝ました。そして少し機嫌が悪いです。

「私をベッドで一人にしてどこへ行ってた? ただ寝ただけじゃないの~」

「久しぶりにゆっくり寝ただろう。完全に寝付くまで横にいないほうがよいと思い

読書したり、バミー食べたり、フロアーでPCインターネットをしていたよ~」

「そうなの~ ふ~ん・・・・・・」彼女の予想外の答えに少し困っています。

レストランで朝食を食べる時には機嫌は直っていました。

これから家に帰り1時間ほどお祈りをして、9時から美容院の開店準備をするそうです。

やはりゆっくり寝させてよかったです。

 

今日は訪タイの目的の一つ、全員集合のオフ会があるので体調を整えます。

マッサージ店にファーちゃんの指名予約を入れて9時30分に店へ、

朝食を食べているので少し待ってナ~

とのことで10時前にマッサージが始まりました。

足を1時間、タイ式を2時間やってくれる~? 僕はたちまち夢の中の1時間~

2階へ移動してまた。2時間スヤスヤスヤ、3時間後スッキリして快調快調~。

 

午後、岐阜のKさんから預かったシムTRUEのサービスセンターへ行き

現在のプロモーションやその条件、料金システムについて質問をしましたが

今の時点では大きな問題は無さそうでした。

明日からチェンマイですのでそこで最後のテストです。

ついでに近くのD-tacサービスセンターに寄り、

自分のD-tacシムについても同様の質問をしましたが問題は無く安心しました。

 

このD-tacシムは約5年ほど使っています。その間何度も空港、MBK、WTC等の

サービスセンターを訪ねましたが今回の係員はずば抜けて優秀で英語も上手です。

ドコモやソフトバンクも日本国内市場だけで戦略を考え、

うかうかしていると将来は外国製の携帯電話やスマートフォン、

外国の通信会社のシムが日本中に氾濫しかねませんね~

現に僕の携帯電話は日本でも外国でも使えますし、

ソフトバンクとD-tacが業務提携したシステムで通話することも出来ます。

 

夕方まで、以前から気になっていた店や施設を数件廻り場所確認。

アソークのビル、日本食の店、新しいマッサージ店、話題の店、伝統的な店

初めての食事の店・お酒の店等は夜になって探しながら行くよりも

ネット情報や印刷した地図を基に事前の昼間に場所を確認しておくと便利です。

地図を準備していても現地での距離が全然違っていたりするのよくあることです。

駅での降り方、降りてからの歩き方、

そして目的の店だけではなくその周辺環境や周囲の他のお店などが分かり

色々と参考になり、予備知識が増えます。

 

また夕方から強い雨が降り始めました、ホテルへ帰えるとオキニから電話が・・・・

 

「雨が降ってるけど今夜はどうするの~」

「今夜はパーティーがあるな~ 集合は6時30分、その後でタニヤかな~?」

「どんなパーティーなの~? 日本人ばかりのパーティー?」

「日本人のタイファンの集まり、タイ人女性も少し来ると思うよ~」

「ふ~ん 楽しそうね~ 私も行っていい~ 行きたいな~」

「たぶん、いいと思うけど予約人数の問題があるからリーダーに聞かないと・・

それに集合時間は6時30分だからお店は営業中だろう?」

「今日も雨でお店は暇、予約もないし営業やめま~す。だから大丈夫です~」

「一度電話を切って、すぐにかけなおすよ~」・・・・・・(管理人さんはOK)

「OK、席は確保したから大丈夫、6時にはホテルにおいで~」

 

6時丁度にやってきました。1階で待ちそのまま集合場所に歩き始めます。

集合場所はバチャラスイート、スクッビト・ソイ4とソイ6の連絡道路にあります。

bacyarasweet

ソイ・4から入りナナプラザの前を通り過ぎ約100mほど先を左折するか

ソイ・6(車の通り抜け道です)を入り約150mほど先を右折するかの・・・2通り

ホテルからはソイ6が近いので通り抜けする車を避けながら歩きます。

 

12~13名が集まりました。

知っている顔が3~4人いてタイ女性も2人います。

自己紹介の時にはオキニのことを言わなければいけないので困りましたが

 

「普段の僕の行いが悪いので監視の為についてきたみたいです。」で大うけ。

 

9時頃に散会し我々はホテルへ帰り、ゆっくりとした時間を過ごします。

訪タイ2日目の13日、コラートから帰ってきた昨日16日、そして今日17日と

連絡が取れなかった初日の12日以外はいつも一緒の1週間でした。

こんなに毎日一緒だとお互いに新鮮味が薄れ、優しさと気配り、遠慮を忘れます。

なにかマンネリ対策の工夫が必要ですね~

 

明日18日からチェンマイへ行きます。19日には高知から友人3人が到着します。

 

つづく・・・

チェンマイでは常宿のラミン(グ)ロッジ。

読了までの目安時間:約 9分

(18日)

昼過ぎ、チェンマイ空港へ降り立ちました。

バンコクより涼しく透明感のあるスガスガしい空気が顔をなでます。

タクシー約15分でホテル、空港タクシー申し合わせ料金120バーツ。

最近の常宿 ラミン(グ)ロッジ 今回は3泊です。

ランナー王朝色の濃い建物で一見は日本酒の醸造元の酒蔵のように見えます。

ramingurojji

建物全体はランナー建築様式のコの字型をしていて、

中庭部分にはテーブル席が並び朝食時には開放されます。

チェンマイでは中規模レベルのホテルです。

 

僕は大型ホテルや極端なリゾート型ホテルは好きではありません。

大型ホテルの事務的な作業態度、広い空間に漂う無機質感、豪華絢爛な照明や設備があっても

それらには温かみや柔らかさを感じることはありませんし、

同じようにリゾート型ホテルに多い開放感や自然感もそれほど魅力的に感じることはありません。

また予算が少ないので最近はいつもJF無料・朝食付き2000バーツまで。

もう6~7年になるバンコクの常宿も150室レベルの中規模・格安のホテルです。

 

スタッフのフレンドリーで庶民的な雰囲気にホッとしますし

セキュリティーが整備されレストランが24時間営業の点等が気に入っています。

 

しかし最近少し気になり始めたのは訪タイ初心者の方たちと同宿する時に

僕の趣味だけでホテルを決めてもいいのかな~? ということです。

 

JF無料・朝食付き・立地や移動の利便性・料金の妥当性等を考慮している

つもりなのですが、人によっては趣味が合わずに物足りなさや

強い不平不満を感じているのかな~?どうしたらよいかな~?

・・・・と時々思いますね。

 

評判のカオソーイ・バミーの店へ行く為にホテル前でツクツクと交渉、

150バーツでまとまり出発、チェンマイ在住者のブログで注目されている人気店です。

少し郊外にあるので150バーツは往復と待ち時間の料金です。

待ち時間と言ってもツクツクおじさんには御希望のメニューを御馳走するつもりですけどね

・・・・・・・・

チェンマイ駅から南へハンドルを切り、

ジムカーナゴルフ場近くでツクツクおじさんは止まりました。

そしてなにやら携帯電話で話しています。

「今日はそのお店はクローズだ~」「エ~ッ いまさら何を言ってるの~?」

「本当だ~ 明日は大丈夫~」「それなら何故最初に言わないの~?」

ツクツク料金を前払いしているわけではないのですが、どうしたのかな~?

 

何かが原因で気が変わったにしても150バーツは大きな金額だと思うのですが~

それでもクローズだ~の一点張り、狐につままれたような気分で町へ戻ります。

 

キャンセルですが、そうとうの距離は走っているので50バーツだけ渡しました。

 

チェンマイ在住の人に聞くと高齢者のツクツクではよくあることで、

彼等はあまり地図が読めないので移動の全体像や位置関係をイメージするのが苦手で

行き先が自分が詳しく知らない地域でも地名だけで OK OK と答えてしまう。

そして走りながら段々と理解・想像して「遠いからや~めた~」と言うか

「こんなに遠くまで来たから料金アップする」 等と言うそうです。

 

日本では考えられないことですが「郷にいらずんば郷に従え」ですね~。

 

ツクツクから降りすぐ近くのマッサージ店へチェンマイへ来るといつも寄る店。

足もタイ式も1時間150バーツです。1時間づつ頼みソファーに体を埋めます。

担当はレディーボーイ、力はありますがあまり上手ではないです。

ただマッサージには相性があると思います。そしてその日の体調も・・・・

よくタイで初めてマッサージをした人に痛かった。

日本風のツボを押すほうがいいという方がいます。

日本でもめったにマッサージをしない人がタイマッサージを受けると痛いのはあたり前でしょう。

3~4回目くらいから体も慣れてくる人も多いです。

しかしこのレディーボーイどうも相性が合いません。

こうなるとマッサージの時間は苦痛になりますね~

あ~バンコクのファ~ちゃんを思い出し懐かしいで~す。

 

6時にチェンマイの友人に電話しました。名前はバート、

以前は一休「I K U E」という日本食レストランに勤めていたのですが

5月に閉店したので今は「わさび」という名前の日本食レストランに勤めています。

店の場所が分かりませんので、彼に電話してツクツクのドライバーと電話を

変わり場所の説明をしてもらいます。

このツクツクは若いドライバーで昼間の「や~めた~」はありませんでした~

 

店の場所はミーチョークプラザ、名前は知っていましたがホテルからはそうとう遠いようです。

バートは「遠いから勤務が終わればホテルへ行く」と言ってくれましたが、

店も見たいし夕食も食べたいので行くことにしました。

 

市街地から北へ約20分、この周辺は日本企業の工場がたくさんありそれに連れて

道路、住宅、商業施設のインフラ整備が進んだ地域で、全てが新しい町です。

 

ミーチョークプラザはその中核的な商業施設で中央の建物の周辺には駐車場

その周囲には独立店舗が並ぶ長屋風の建物に囲われています。

日本国内でもよくある郊外型大規模ショッピングセンターのスタイル。

 

店はその一角にありました。日本語で「わさび」と書かれています。

一目見て寿司メニュー中心の店だと分かりました。

チェンマイまで来て寿司か~ まあいいか~。

「やあ バート 久しぶりだね~ 元気かい~?」

「ま~ちゃん 本当に来たんだね~ ずいぶん遠かったでしょう~?」

「うん 結構走ったよ~ ラオスまで行くんじゃないかと思ったよ~」

二人で大笑いして再会を喜びます。

 

「僕は日本人だからチェンマイへ来て寿司は食べたくないけど、こちらの日本人

には人気あるの~? 店で食べる人とお持ち帰りとどちらが多いの~?」

「持ち帰りが多いね~ 家で家族と一緒に食べる人が多いでしょうね~」

「それもあると思うけど、おそらく1番の原因は「お茶」じゃないかな~

寿司はビールや酒類を飲まない時はお茶が普通だけどタイ人は温かい

日本茶は飲まないし、知らない人が多いでしょう?僕はそう思うな~」

「ふ~ん、経営者(タイ人)と相談するから日本茶について教えて下さい」

「うん、いいよ~日本茶は温かいのが普通でね~種類も色々あって・・・」

ひとしきり 日本茶 の説明をしながら会話は弾んでゆきます。

 

夜9時になり、彼の勤務時間も終わりました。

彼のバイクでホテルまで送ってもらい

「3泊するからまた逢おうね~」

 

高知の旅友は明日に到着予定、彼等は今日の夕刻高知から東京へ飛び

深夜便に搭乗、明日の早朝にバンコク到着、

スワンナプーム空港からドムアン空港へ移動してチェンマイへ乗り継いできます。

天候もよいので無事に到着出来そうです。

 

つづく・・・

 
【チェンマイの宿泊施設一覧】↓ ↓ ↓

チェンマイで友人3人と合流。

読了までの目安時間:約 4分

(19日)

チャララ~ン、電話に出ると日本語で「今空港、これからチェンマイ行き~」

旅友がスワンナ空港から移動してドムアン空港に到着したとのこと。

 

電話をしてきたTちゃんは以前に早朝電話事件があります。日本からタイの僕に

電話をかけてきた時、彼なりには一生懸命に電話をしたい気持ちを我慢して朝8時

までは待ったのでしょう~ でも受ける僕は朝6時なんですね~

「チョットは時間差を考えてよ~まあ起きてたからいいけど~」で2人で大笑い

「無事に到着 OK OK チェンマイへ11時頃着だからホテルで待ってるよ~」

 

澄みきった秋空で羽ばたく鳥が段々大きくなります。

彼等を乗せたノックエ(ア)ーは名前通りに鳥(ノック)が舞い降りるように、

スーッとチェンマイ空港に着陸しました。

↑(嘘です僕は空港へは出迎えに行っていません。想像の文章)

 

ホテルのチェックインは午後2時からで3人のバッグは僕の部屋で保管して

今日の行動のミーティング。

 

移動の緊張のせいか疲れて眠たいという人はいませんが、

休息をとり少し眠る為に昨日と同じマッサージ店へ行きます。

やはり体を揉み解されると寝息が聞こえます。

深夜便は寝にくいですよね~。

各自の部屋へバッグを移し休憩時間をとり6時になりました。

 

FさんはTちゃんから借りた携帯電話にD-tacシムを入れて300バーツのチャージ

このシムはアクティベート(新規開通)後200バーツ以上利用するか

3ヶ月経過後に使用有効期限を1年に延長できます。

Fさん頑張って使って下さい。

 

チェンマイの町を紹介する時に必ず案内するのが毎晩賑わうナイトバザール。

ナイトバザールとアヌ(ン)サンマーケットを少し散策して

レストランエリアにあるシーフードレストランでカンパ~イ。

 

チェンマイの町やナイトバザール、レストランの紹介宣伝にはいつも掲載される店。

プーパッポンカレー ・・・・(蟹のココナッツカレー玉子とじ)

オースアン ・・・・・・・・・・・(こつぶ牡蠣ともやし炒め玉子とじ)

パッタイ ・・・・・・・・・・・・・・(タイ風米麺焼きそば)

ソムタム ・・・・・・・・・・・・・・(青パパイヤの実刻みサラダ 辛み味)

ヤムウンセン ・・・・・・・・・(春雨ピリ辛サラダ風野菜あえ)

トート・マンクン ・・・・・・・・(海老つみれ揚げ)

カオパットクン ・・・・・・・・・(これは注文しましたがテーブルには届かなかった。)

が並び 空のビール瓶が見る見る増えて並びます。

 

勘定は約1800バーツ 

 

割り勘で一人約450バーツ、チェンマイは安いです。

 

チェンマイの盛り場は点在していますので、移動が少し不便ですが酒力と性欲を

原動力に歩きバービヤ集合地域 ゴーゴーと廻り高知の4人のタル~ンは

大はしゃぎ、酔うほどに飲むほどに盛り上がり、やがてくしの歯が抜けるように

ひとりひとりまたひとりと脱落してホテルへ帰ってゆきました。

 

つづく・・・

ランナーゴルフクラブと実弾シューティング!

読了までの目安時間:約 4分

(20日)

チェンマイにあるランナーゴルフクラブ(Lanna Golf Course)へ行きました。

プレイフィークラブカート、他で2000バーツ。

lanna_golf_course

 

このゴルフ場はロイヤル・タイ・アーミー(タイ国陸軍)の経営ですが

ゴルフ場の中心部の競馬場を囲むように27ホールが展開しています。

もし芝の手入れや土木工事は「新兵さん」がキャディーは「女性兵士」が

訓練の名目でやってたら経費の節減にもなるし、楽しそ~ですが・・・・・・・・

ホールによってはフェンスの外は国道でバスやツクツクが走り店舗が見えます。

僕は異常に調子が悪くボールが飛びません。

ついに13番でギブアップ~。

 

帰り道の陸軍基地で実弾シューティング銃を選び、

gun

 

1700バーツで約30発の実弾を的に向けて撃ちます。

二人で半分づつ撃つことにして38口径のリボルバー

とオートマチックを選びました。僕は手が小さいせいか銃のグリップをしっかり

握れません。やはり外人向きのサイズの銃は大きく重たいです。

両手で支えて腰を落として撃ちます。

以前に選んだアメリカ陸軍将校用のコルト45ガバーメントは発射音も衝撃も

大きく「バッーン」「バッーン」耳に刺さる大音量で聞く度に心臓がアタフタ、

平和主義者の僕は射撃には向いていませんね~。

 

射撃の帰りにホテル近くの地元食堂で遅い昼食バミーヘン。

なかなか美味、この店は昼間は夫婦と娘が働いていますが、

深夜になると店のシャッターを下ろして

その前で父親と娘が同じようなメニューで屋台を開いています。

昼間の売れ残りを処分してるのか?

深夜が高く売れるのか? 頑張ってます。

 

そして面白いのは昼間はビールを売っていますが夜の屋台ではビールは

売っていません。客は自分で近くの7-11でビールを買ってきます。

昼夜と働く頑張り親子ですがシャッターを閉めずにビールも売れば???

 

夕食は昨夜の向かいの店へ入りましたがどうやら同じ経営のようでした。

昨夜と少しメニューを変えて食べ損ねたカオパックンも注文しました。

カオパックンは日本風に言うと海老焼飯です。

カオ = ご飯 パッ(ト)= 炒める クン= 海老の意味です。

プーパッポンカレー トムヤムクン パッタイ等と並びタイの代表的なメニューで

豚であれば語尾を「ムー」、鳥であれば「ガイ」と具材により呼び変えます。

 

Tちゃんがビールタワーを注文し生ビールを飲みます。

バンコクやパタヤでも時々目にしますがタワーは楽しいですね~

ただタワーの近くの席の人はサーバー

係りで忙しくなりますね。

バービヤ ゴーゴー昨夜と同じような行動パターン、タル~ンな4人のチェンマイ

の夜は盛り上ります。・・・・

あ~あ 楽しかったな~ やっぱり仲間はいいな~。

 

つづく・・・

 
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お手頃な宿泊ホテル



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